あなたが中小企業経営者
なら以下のような
税理士と契約したいと思いませんか?
- 決済の1ヶ月前に、
おおよその納税額を教えてくれる - 利益をあげる為の
データ分析をしてくれる - 「誰に聞けばいいの?」
ということを気軽に質問できる
日本で唯一の「税理士活用コンサルタント」が
あなたの業界や成長段階にぴったりの税理士を紹介するために、
マンツーマンでの無料相談を承っています。
無料相談の目的は、現在契約している税理士を正しく評価し、
税理士を変えるべきか否か、変えるとしたら最適な
タイミングはいつか、変えた後に取り組むべきことは何か
という「税理士活用戦略」を構築することです。
この戦略を手に入れることで、あなたは資金繰りや
税金対策で頭を悩ます時間が減り、本業により多くの
時間と労力を割くことができるようになります。
ところであなたは税理士に対して
どのようなイメージをもっていますか?
- 税理処理を貯め込んで
作業する - 経営についてはノータッチで
何も教えてくれない。 - そもそも訪問を嫌がる
もしこのような印象を持っているとしたら、
それらは「古い税理士」の考え方です。
2002年の税理士法改正までは、税理士の顧問料は
「売上」によって決まるというルールがありました。
そのため、「作業の手を抜いて高い報酬を取る」
という税理士が横行していたのです。。
2002年以降は、自由に値付けができるようになったため、
優秀な税理士と、相変わらずサボる税理士との
「二極化」が生まれてきました。
古い税理士は、仕事量が減ったのに昔の値付けのまま
相変わらず「作業の手を抜くこと」を辞められないのです。
私は長年に渡って多くの中小企業に税理士を紹介し、
税理士の活用方法をコンサルしてきました。
そのなかで「サボる税理士」をはじめとして、
契約すべき税理士と、
「絶対に契約すべきではない税理士」
がいることに気が付いたのです。
「あなたの契約している税理士は、
サボる税理士に該当していないでしょうか?
- 会計ソフトを入力しているのに
顧問料が安くならない - 月次の報告書がない
- 申告期限ギリギリまで
申告書が出来上がらない
好調な企業ほど、優秀な税理士を中心に
専門家チームを組んで「利益体質の経営」をしています。
あなたと同じ業界で、経営が順調そうな会社はありませんか?
もしあるとしたら、その経営者はその税理士をあなたに紹介するでしょうか?
しないはずです。
ライバルには、優秀な税理士の存在は教えたくないものです。
「知り合いの社長から税理士を紹介してもらったけど、微妙だった……」
それはそうです。
もしも経営分析が上手な税理士を紹介したら、
自社の経営状況が知られてしまうかもしれません。
つまり、税理士が優秀であるほど、
身近な人には紹介したくならないものなのです。
だからこそ、
「どの税理士が優秀でサボらないか」
「どの税理士がどの業界に詳しいか」
を知っている私が、税理士を紹介して回っているのです。
- 業界ごとの節税の
コツを教えてくれる - 経理社員に「仕事効率化」
アドバイスをくれる - 社長個人と会社の
節税対策をアドバイスしてくれる - 定期的に訪問して、
現状分析をしてくれる - 数字が合わない時は、
直接教えてくれる - 決算ごとに会社の
経営方針を一緒に考えてくれる
もしあなたの会社の税理士が、これらに当てはまらないのならば、
「本当に今のままの税理士でいいのか!?」
と税理士の見直しを検討すべきだと言えるでしょう。
無料相談
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代表プロフィール
堀井 栄治
1975年京都府城陽市生まれ。
税理士活用コンサルタント / ワークコネクト 代表
税理士・社労士などの紹介サイト
「士業相談所ドットコム」を運営。
1998年、立命館大学を卒業後、大手卸売会社に就職。
1999年に東証一部に上場するもネットショップの
台頭などで業績が悪化。
経営改革なしのリストラが続く中で転職を決意。
2004年に転職し、複数の業界で新規開拓の仕事を担当。
2010年より、立上げ間もない会計事務所から
税理士の顧問先開拓の依頼を受ける。
多くの企業が税理士の活用がうまくできていないことを
知り、士業相談所ドットコムを開設。
これまでに税理士を紹介してきた企業数は1757社。
(2019年9月現在)
単に税理士を紹介するだけでなく、税理士をはじめ
複数の専門家とタッグを組み経営の問題解決を行っている。
著作物
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- 『税理士、社労士の顧問料見直しブック』
2019年発売。
税理士や社労士は「なんとなく選び、何となく契約を更新している」という方が多くいらっしゃいます。
優秀な税理士や社労士を選び、そして彼らの力をフル活用することで経営者は事業に集中することができ、経営は安定し、企業は成長していきます。
税理士や社労士に対するストレスがなくなり、自社の経営に関する数字を把握することで将来の経営指針を描けるようになる。
そうした優秀な税理士や社労士のサポートを受けて企業が成長していくための税理士の選び方や活用方法について解説しました。
- 『税理士、社労士の顧問料見直しブック』
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税理士をご紹介した企業の業種一覧
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■ IT(42)●システム・ソフトウェア開発(20)●ウエブ制作(15)●インターネット関連サービス(7) ■ 販売、卸、商社(305)●販売(店舗・ネット)(80)●卸(173)●商社(52) ■ 製造業(537)食料品製造業(20)繊維工業(13)木材・木製品製造業(18)家具・建具製造業(33)パルプ・紙・紙加工品製造業(20)化学工業(14)プラスチック・石油・石炭製品製造業(20)ゴム製品製造業(17)なめし革・同製品・毛皮製造業(13)窯業・土石製品製造業(4)コンクリート製品(7)鉄鋼業(60)非鉄金属製造業(32)金属製品製造業(78)機械製造業(55)電子部品・デバイス・電子回路製造業(20)電気機械器具製造業(15)金型(15) ■ サービス業(53)●飲食店・美容院・エステ(48)●旅行会社(5)● ■ 運輸、物流(80・運送業(53)●倉庫(27) ■ 医療、施術、製薬(126)●病院(4)●診療所(内科・歯科など)(22)●薬局(45)●整骨院・整体院・その他治療院(55) ■ 建設・土木・リフォーム(300)●設計(32)●建設工事(53)●土木工事(21)●管工事(20)●設備工事(60)●塗装(42)●リフォーム(72) ■ 通信、プロバイダ(32)●電話工事(32) ■ 出版・放送(93)●出版社(10)●印刷会社(83) ■ 福祉(73)●介護施設(20)●介護サービス(訪問介護・デイサービス)(53) ■ 人材派遣(12)●人材派遣(IT系・アルバイト・社員)(12) ■ 不動産(104)●土地売買(33)●不動産仲介(54)●不動産管理(17)
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ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
代表の堀井栄治です。
私の職歴はBtoB、BtoCの飛び込み、テレアポ、ルートセールスで営業を重ね、立ち上げ間もない会計事務所に入社しました。そこで営業システムを構築し、入社時10社だった顧問先を300社強まで拡大することができました。
その時、常々感じていたのは税理士や社労士など、士業の方に困っている企業様が大変多いという事です。
企業様によって求めるご要望は違いますが、その要望に応えることができるスペシャリストが必ず存在します。
私共では、クライアント様と士業先生方々、双方のご要望と特性を繋げる役割を担うことで、お互いがストレスなく業務を円滑に進め、事業を発展させて欲しいとの思いで今のお仕事に邁進しております。
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